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仕事でやりがいを感じる時はいつですか?

3時間ほどで約300-400人のお客様のチェックインをし、渡航書類の確認をしたり、お手伝いが必要なお客様のご対応やご要望をお聞きしたり、チェックインが終わればそのままゲート業務に取りかかります。
かなり時間に追われる仕事ではありますが、スムーズに飛行機を出せるようにスタッフ同士コミュニケーションをとり、指示を出し役割分担したりなど、一致団結して飛行機をON TIMEで出せたときにすごくやりがいを感じます。

CKTSで働きたいと思ったきっかけを教えてください。

外資系航空会社をいくつもハンドリングしており、チェックイン業務だけじゃなく飛行機を飛ばすために全ての業務に関わっているところに魅力を感じ、CKTSで働きたいと思いました。
また、外資系ハンドリングのため基本的に英語を使って接客するところも入社したいと思ったきっかけです。
CKTSで働きたいと思ったきっかけを教えてください。

仕事をしていて「これが楽しい!」と思うことは何ですか?

カウンターで接客をしているときにご帰国されるお客様から日本での思い出を教えてくださったり、これから出発されるお客様からは旅行楽しんできます!とワクワクした感じを伝えてくださったり、時間との勝負で忙しい中お客様の思いを共感できたときが仕事していて楽しいなと思います。

仕事をするうえで一番尊敬する人は?

尊敬する人は仕事を教えてくださった先輩です。
接客中に発生した問題を冷静に分析し解決したり、お客様が気持ちよく出発できるように常にスムーズなハンドリングを心がけています。上司やスタッフからも慕われる存在です。そんな先輩が私の目標であり憧れです。

今までで一番記憶に残る仕事は?

大型台風や機材メンテナンスでフライトが大幅に遅延したときに、他のフライトに振替作業をしたり、飛行機が飛べる状態になるまで何時間もお客様にお待ちいただいたり、イレギュラーのときはクレーム対応もしなければいけません。
もちろん何事もなくスムーズに飛行機を出発させることが1番ですが、イレギュラーを経験する度にいつも以上にチームの団結力を感じることができ、いかに柔軟に対応できるか学ぶことも多いです。
そんな中、お客様に本当によく頑張ったね、飛行機を無事に出してくれてありがとうと言われたことがあります。
その一言で疲れが吹き飛ぶぐらい嬉しくて、涙が出そうになったのを今でも覚えています。

CKTSの社員になってよかったと思う点はどこですか?

いくつかのエアラインを掛け持ちで業務することができ、エアラインによってルールが違うので覚えることは多いですが、たくさんの知識を得ることができます。
フルハンドリングなので、チェックイン業務だけでなく、到着業務やオペレーション、ソーティングエリアの業務も経験することができます。
いつも同じ業務やスタッフではなく、幅広く関わることができるため、いい刺激になります。